京都発の新音楽レーベル「京都音工房」とは?
京都の作曲家&ピアニストの「松尾シゲオキ」が代表をつとめる、京都発の音楽レーベル。
レーベルポリシーは、時代を超えて受け継がれる「心の琴線に触れるメロディー」を奏でること。
京都音工房には、「心の音」を大切にするアーティストが参加しています。
京都音工房 所属アーティスト
松尾 シゲオキ
(作曲家&ピアニスト)
大学在学時より作曲家・ピアニストとして活動し、映画音楽の制作や、多くのアーティストへの楽曲提供・演奏サポートなどを行う。
2008年、ヴァイオリニスト松尾依里佳のデビューミニアルバム「First Gate」をプロデュースした他、ji ma maなどのアーティストのライブサポートも行う。
Webプロデューサーとしての顔も持ち、音楽とWebを合わせた様々なWebコンテンツをプロデュースしている。
大谷 英梨子
(シンガー)
心の奥に染み渡る、透明な歌声を持つ女性シンガー。
3曲入りデビューシングル「Again」を、近日リリース予定。
オフィシャルサイト現在制作中。近日オープン予定です!
現在、大谷英梨子が歌う「風と巡る季節」という楽曲が、「結婚式場ブログ2story」様のコンテンツ「ザ・結婚式~涙のスピーチ」のエンディングテーマとして流れています。是非お聴き下さい。
くめがわ たかし
(エンジニア&サウンドクリエイター)
数々の「音の戦場」をくぐりぬけてきたエンジニア。
音の知識の玉手箱。頼れるサウンドクリエイターでもある。
横山やすしがウチに来た。
笑福亭つるべもウチに来た。
京都駅の駅長さんはお友達。
WEBライダー
音楽とWEBの融合に命を懸けるエンターテインメント集団。
作詞・作曲の他、ダンスワークも手掛ける。
2009年10月、数多くのミュージシャンをゲストに迎えた楽曲、「恋のSEO! / マージントップで歌わせて」をリリース予定。